エアコンの不調

で、今日は蒸し暑いのでエアコンを動作させて5時間ほど。
DVDレコーダが動くかな、とコンセントを差してみたら・・・
「ダダダダダダダダダダダダダダ」という音。


どこかでショートしてしまったのかと思い、すぐにコンセントを引っこ抜く。
なんだ?と思ってみると、AVラックの上に水しぶきが飛び散っている。


まだ「ダダダダダダ」と音がしたので見ると、エアコンの吹き出し口から水が降って来る。しずくが「ポタ、ポタ」ではない。
蛇口を開けたみたいに「ダー」と降って来るのだ。


すぐにエアコンのスイッチも切り、量販店に電話。すぐに修理業者を呼べ!とクレームを入れる。


同時に自分でも室外機辺りをみたら、ドレーンパイプがU字型になって、排出口が上を向いている。
文房具のはさみで、ちょうどいい長さにドレーンパイプをちょん切り、ついでに室内機も一部カバーを外して、どこから水が出てきたのか確認してみるが、わからない。


工事業者から電話が入り、すぐに向かうということで修理対応。
やはりドレーンパイプの設置の際の傾きの付け方が甘かったようで、傾きを調整してもらう。


まったく、本当に忙しい。


ちなみにDVDレコーダーは、今日の夜になってコンセントを差したら勝手に復旧した。
なんだったんだろう。