無線LANの速度低下

不思議な現象の起きる、うちの無線LAN


バッファローのハイパワー機、WHR-HP-Gという無線ルータを使っているのだが。。。
NTTレンタルのVoIPルータを使って、アクセスポイントモードで使っていたときは無線強度90%台、通信速度は22Mbpsを出していたのに。
VoIPルータを取り外し、無線LANルータにした瞬間に18Mbps出ればいいほう、無線強度も80%程度まで落ち込んでしまった。


通信速度が落ちるのはルータ機能がクソだったとして、無線強度が落ちるのが分からない。
ルータの時だけ使われる回路かチップあたりからノイズでも出てるのか??


というわけで、無線LANに詳しそうなショップ店員に聞いてみた。
いわく。
バッファローは無線技術はあるが、ルータ機能は弱い。つか、NTTのルータにはNEC以外、どこも勝てない」
「無線強度が弱くなるのは、ルータ機能を使うことで電力消費され、電波発信に使われる電力が低下するからでは?」



上は納得。下は何言ってんだ?
ACアダプタの定格を100%常に使用してる仕様なのかな。それはそれで怖い。


店員はさらに続けて。
「トータルバランスならコレガかIOデータ、ただしコレガは複数台接続になるとオススメできない」
「本気ならNEC



誰か、俺のWHR-HP-GとBBR-4MGをセットで買ってくれませんか?
売れたら、それを元手にコレガを買おうか。