つれづれ

書くことがない、とは言ったけれど、全く書くことがないわけじゃない。


書くに値しない、書こうと思ったけれど、いつの間にかアタマから消えている、そんな記憶が多いだけ。


昨日の夜、そんなことを思いながら、何か書こうとしたけれど、それもアタマから消えている。