つれづれ

とくに書くこともなく、日々が過ぎていくのは良いことなのか、悪いことなのか。


やることは山ほどあるけれど、やる気にならない。


叔父の死から、親戚の中が引っ掻き回されて、母親も父親も祖母も姉も、精神的におかしくなっている。


だからといって、どうにも出来ない。


理解を超える人間達には、会わない、近づかない、として生きていくしかない。


それが辛い。


もう、叔父の遺影に線香も手向けることができないのかと思うと、それもつらい。