会社のマシンを快適に

午後は、管理職が会議だったので、久しぶりにちょっと気を抜いてみた。
で、そのついでに、去年暮れに手に入れた、CHERRYの英語キーボードを自分のデスクのマシンにつなぎこんでみた。


で、そのキーボードで文章を打っているのだけど、これがまた大変気持ちいい。
さすがCHERRYのキーボード、打っている感触がふわふわしているような、それでいてしっかりとしているような、なんとも言えない感触がもう病みつき。
そして、打っているときの打鍵音もいい感じ。


そして、ディスプレイも変えてみた。
これも、仕事で2年くらい前に、実験室のマシンにつなぎこんだ17インチのディスプレイに変更。
そしたら、当然のごとく、解像度が1024*768から、1280*1024に拡大。
家で使っているノートと同じ解像度になって、これまた快適。


問題は、これらの快適環境の寿命があと1ヶ月ない、ってこと。
ひと月以内には、入社4年経った僕のデスクのマシンは新品に交換される。


その時までに、ディスプレイとマウスとキーボードを、購入時に使ってたものにまた戻さないと。。。
メンドクサイけど、そのひと月以内の快適性を僕は選んだ、ということで。