デジャヴ

夕食は、引越先の近くの「餃子の満洲」で。
窓際に座り、ふとバイトの女子高生同士の楽しそうな会話を聞きながら、既視感を感じた。
そこで、携帯を取り出して、「デジャヴだ」とブログに書こうとして、その「携帯を取り出して『デジャヴだ』と書こうとした」こと、そのものにも既視感を感じた。


二重の既視感。
いつもより多めに不思議な感じ。