父親似
友達に小包を送る用事があったので、会社に中身を持ってきた。
で、廃ダンボール置き場から手ごろなサイズの段ボールをひとつ拝借。
次に、梱包材を拝借。現場には、梱包材*1 *2とかプチプチが山のように転がっている。
その山のなかから、細切れのプチプチを拾って、ダンボール底面に敷く。中身と手紙を詰めたら、上の隙間には梱包材を一袋くすねて、隙間を充填。
ガムテできっちりと蓋を閉めたら、ちょうど昼休み。郵便局へGO!!
今日はあまり仕事が無くヒマだったのを見越して、時間内にちょろっとやっちゃった。。。まぁ宅配便の発送作業なんて仕事だか私用だか区別付かないもんねぇ・・・。
ま、時間内の私用はまずいけど、とりあえずパクッたものは何一つないので、許してちょんまげ。
そういえばウチのオヤジも、昔から仕事と私用の区別をあまりつけずに?時間内に家族に私用電話掛けてきたりしてたから、こういうのは遺伝なんだろうなぁ。
でも、仕事より家族を大事にしてくれたオヤジが好きだなぁ。。。。