災難続き

朝、会社についてPCを立ち上げ、Windows2000にログオンして仕事を始めようと思った矢先にいきなり勝手に再起動。
で、次はWindowsの起動画面まで進んでブルースクリーン。エラーは0x0000007B・・・またもやオマエか。
去年の12月ごろ、同じエラーを吐いてHDD交換になったこのマシン。交換そのものは管理部門の仕事だが、データのバックアップなどで丸々2,3日は費やしたあの手間を繰り返すのは面倒くさい。


とりあえず管理部門に連絡すると「7BならHDD交換ですね」と即座に返されたので、「いや、データ破損だけかも知れないからとりあえずチェックディスク掛けて、不良セクタとかなければデータ復旧だけで終わりにしましょう」と強引に話を進めた。
本当は「回復コンソール」とかも試したかったのだけど、結局、権限とかそのあたりの都合で試せなかった。とりあえず制限付きADMINから次回起動時のチェックディスクを予約した。もちろん「システムファイルエラーを自動的に修復する」「不良セクタをスキャンし、回復する」とかいうオプションにチェックを入れて。


再起動してチェックディスクをみた。
不良セクタは0。システムファイルのエラーも当然治ってるはずだ。ということで、復旧作業はこれにて終了、ということにしてしまった。
またトラブルが出たら、それはそれでまぁ仕方ないやね。。。