つれづれ

いろんなタイミングで、ココロが折れるときがある。


部署とか関係なく、会社のためプロジェクトのために仕事をしてたのに、統括の課長に
「fuka君は部署が違うから今回の出張には参加して欲しくない」
とか言われたとき。


一生懸命に頑張っていたのに。見返りを求めてなどいなかったのに。真剣だったのに。
「やるって言ってたのに。できなかったなんて。うそつき」
「あなたのしていたことは自己満足だった」
と言われたとき。


どんなに辛くても、苦しくても、なんとかやり抜こうと、倒れそうになりながらも、たった一本、ごくごく細いようなココロの支えで頑張っている。
その、一本のココロの支えを叩き折る、絶妙の一言。


それまでにその人たちとどのような人間関係を築いていたとしても。
そんなことがあったら。
もう、絶対に信用できない。信用しない。