寝坊

1時半前まで、もやしもんのコミックを読んでいた。


寝て、6時15分の目覚ましを止めたような記憶はある。
アラームの音が2回鳴ったところで止めたので、「俺って寝起きがいいなぁ」「これだけ早く止められたら、一緒に寝てる人がいても迷惑にならないな」という思考の発展をして、ホテルで一緒に寝ていた人の携帯のアラームで起きたことを思い出してちょっと鬱な気分になった、ところまでは覚えてる。


で、右手がジンジン痺れた感触で起床。
アラームは鳴ってない。
自分の右手で腕枕をしていたからだろう。


・・・


・・・


・・・


時計をさっと見る。
8時を回ったところ。
始業時間だ。


慌てて会社に電w・・・あ、雷で電話が死んでるだろうな、きっと。
課長の私用の携帯に、午前半休の連絡を入れる。


でも、10時には出社して、マジメに仕事←いまここ。


入社5年目。マジメに寝坊したのは初めて。