シンク下の戦い

シンク下の収納庫の臭い。
金曜の夜にクラシアンが来て、即修理をしてもらった。
排水溝とホースの間にゴムのパッキンを入れて、その上からテープでしっかりと押さえてもらった。
その場では臭いが収まったような。


しかし、一晩経って、臭ってみると、やっぱり収納庫の臭いは消えていない。
ということは、収納庫そのものがくさい、ということになる。
排水のホースを入れる穴から、デジカメを収納庫の下に潜りこませて、写真を撮ってみた。
ネズミの死体でもあるかと思ったが、見当たらない。
しかし、収納庫の板の裏側に若干カビがあるような。


そこで、納豆菌溶液のスプレーを吹きまくってみた。
前、寮に住んでいたとき、カビの生えた畳やエアコンに吹き付けるために買ってきたものだけど、引越しの際に捨てることなく持ってきていたのだ。
早速、臭いがうっすらとしてきたような気がする。
判定は明朝を待て。