取引先の営業さんと

昨日のお話。
午後一番の定例会議の後、3時から取引先の営業さんが来られる、ということだったので、応接室を予約。


この営業さん、前回、ひょんなことからうちの会社に来て僕が応対していたときに、どうでしょうの話で盛り上がってしまった「仲」?なのだ。
仕事の話よりもどうでしょうの話のほうが盛り上がった、というか、時間をとった、というか・・・


で、今回は前もってセンサあたりの新製品情報を聞きたい、という話を振っておいたのだけど、やはり話のメインは「どうでしょう」になってしまう。
でも、おかげでとても仕事がやりやすい。これも「どうでしょう」の功績かな。