衆議院議員

そんなイライラに追い討ちをかけるように、朝立ちしてる衆議院議員が駅前にいた。
(朝立ちってのは、男の生理現象じゃなくて、朝、駅などで立って演説を行うという意味の選挙用語)


立ってる分にはいいんだけど、応援員の人々がビラを撒いている。
オレの進行方向、オレと駅のエスカレーターの間には、4人の応援員が…。


1人目「おはようございます。衆議院議員の○○です、どうぞお読み下さい」
オレ「…」
2人目「おはようございます。衆議院議員の○○です、どうぞ(ry」
オレ「…」
3人目「おはようございます。衆議院議員の(ry」
オレ「…」
4人目「おはようございま(ry」
オレ「…」


1人目の時点でビラなんか受け取る気もないし、無視してんだから、分かれよ。
4人が4人ともビラ差し出してこなくてもいいだろうが!


もうね。演説は声大きいほうがいい、ビラたくさん撒けばいいと思ってるような議員には絶対票なんて入れてやんない。