日記の連続記録が途切れるのが嫌なので意味もなく書いてみる

仕事が終わってから、親友と一緒にトンカツを食べに行き、彼の部屋で寝転がりながらテレビを見て、自分でも何に感動したのかわからないけど泣いた。
全く、親友の部屋に何しに行っているのやら。自分の行動に呆れた。


ただ、そのテレビを見ながら、とても強く思ったこと。
太田光は日本を、そして平和を誰よりも愛してて、日本の政治をどの政治家よりも真剣に考えてるのではないか、ってこと。


彼には政治家になって欲しくない。
彼の、純粋で、美しいくらいにまっすぐ一本の筋が通った考え方が、日本の汚れた政治の世界で汚されるのがイヤだから。