牛丼サンボの牛皿

去年の9月にも紹介したことのある、牛丼サンボ牛皿
今回は、ちょっと覚悟を決めて写真を撮ってみた。
でもよくよく考えたら、お店の人に怒られることはないやね。
怒られるのは、お店の人が気分悪くなったり、ほかのお客さんに迷惑がかかるようなこと。
ペットボトルを持ち込んだり、店のなかで大声で携帯を使うような人が怒られるのは当たり前。
こっちは別にフラッシュも使わないで写真撮ってる(デジカメなので音もでない)だけだから、誰にも迷惑はかかってない…はず。


と言い訳はともかく、この写真で牛皿の量の多さがわかるだろうか。
吉野家とかのどんぶりと同じ大きさの丼に、ご飯がふちまで一杯。
そしてアタマは、白滝と豆腐の上に山ほど載った肉、肉、肉。お汁もたっぷり。


まず、アタマとご飯を食べ進めて、ご飯が少し減ったら、お皿から汁をご飯にかける。汁の味の染み込んだご飯でアタマを食べる。幸せ。


なんとなく肉の量が減ったような…気のせいかな?